338件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2022-07-28 令和 4年  7月 都市整備常任委員会-07月28日-01号

東京河川改修促進連盟につきましては、都内河川氾濫溢水などによる災害を防除し、住民の福祉を増進することを目的に結成されておりまして、このたび、河川改修事業早期実現を要望し、その実現に協力を図るために、第六十回の総会及び促進大会が開催されることになりましたので、報告させていただくものでございます。  次に、2開催概要でございます。日時等につきましては、記載のとおりでございます。

世田谷区議会 2022-06-13 令和 4年  6月 定例会-06月13日-01号

多摩川溢水を防ぐための河道掘削や本堤防工事内水氾濫を防ぐための樋門の開閉の改修下水道整備による雨水管分水路新設が進められてまいりました。また、豪雨災害等指定避難所の変更や新設に向けた対応が求められています。  多摩川の兵庫島付近では暫定堤防から本堤防工事、そこでは自然環境との調和が求められています。区の対応を伺います。  

世田谷区議会 2022-03-17 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月17日-06号

それに伴って二子玉川地域堤防整備地域では、多摩川から溢水があり、また、樋門の閉鎖による内水氾濫であったりとか、その樋門が逆に閉じられなくて、逆流みたいなのが生じたとか、様々な理由で大きな被害発生したわけですけれども、同じ被害を繰り返さないためには、ハード面ソフト面様々対策を打っていかないといけないんですけれども、特に今日は都市整備分野ですので、このハード面に関して、これまでどのような取組をされてきたか

北区議会 2022-02-01 02月22日-02号

ご質問のとおり、堀船地区は近年、石神井川の溢水等で二度の浸水被害を受けたこと、また、令和元年台風十九号の際も、五百人を超える多くの方が堀船小学校に避難されたなど、住民皆様の水害への意識がとても高いことから、対象としてふさわしいと考えております。 つきましては、当該地区町会自治会長皆様のご意向を確認しながら、北区町会自治会連合会にもご相談の上、選定を進めてまいります。 

世田谷区議会 2021-09-02 令和 3年  9月 都市整備常任委員会-09月02日-01号

江口じゅん子 委員 今回の改定でグリーンインフラというところを位置づけが強化されたということは重要だと思うのですが、先ほど平塚委員もおっしゃっていましたが、本当に毎年のように、多摩川溢水の後も、先般も豪雨でありましたが、同じ地域被害を受けているというのは本当に深刻だと思うんですよね。  

足立区議会 2021-08-19 令和 3年 8月19日建設委員会-08月19日-01号

水門を閉めてそこの水が溢水しないようにということもありますし、さきの令和3年第2回定例会佐々木委員からも御質問いただきました、あふれないようにポンプの増設であるとか、その辺も含めて花畑川の治水については検討してまいります。 ◆山中ちえ子 委員  工期はそういうことで、工期を早めなくてはいけないといった焦りが本来の住民に利する工事にならないなんてことはやめてほしいと思います。  

港区議会 2021-06-09 令和3年第2回定例会−06月09日-06号

特に、令和元年台風十九号では、多摩川水位が上昇し、内水氾濫や無堤部からの溢水発生し、武蔵小杉タワーマンションでは、地下の電気設備浸水して停電と断水が発生。エレベーターやトイレが使えなくなり、住民の大半が一週間以上も生活できなくなったことが大きく報じられたことから、港区内タワーマンション住民の方や管理組合から御相談を受けることが増えました。  

足立区議会 2021-03-04 令和 3年予算特別委員会-03月04日-03号

都内では御存じのとおりだと思いますが、世田谷区とか大田区が溢水など内水氾濫による浸水被害発生して、多くの家屋が被害を受けたというふうに聞いております。この辺、区の認識をお伺いさせていただきます。 ◎企画調整課長 台風19号の接近に、区の方でもそういう対策等については準備をしていったと。  今後、またこういう内水氾濫等について、情報等も取りながら、準備を引き続き取ってまいります。

杉並区議会 2021-02-25 令和 3年 2月25日災害対策・防犯等特別委員会−02月25日-01号

富田たく 委員  そうすると、よく見るのは、河川水位溢水水位まで、ぎりぎりのところまで行っているけれども、これがいつからぎりぎりになっているのかというのが分からなくなってくるんですよね。要するに、30分前からぎりぎりだったら、これ以上増えることはないのかもしれないと思うし、5分、6分前からいきなり水位が上がったというのが分かれば、大変なのかもしれないと。

板橋区議会 2021-02-24 令和3年2月24日災害対策調査特別委員会−02月24日-01号

最後なんですけど、台風19号のときも白子川が溢水しそうだってことで逃げてくださいみたいなところまでメールが出たりしました。今のシフト制になったときの住民先ほど周知ってことも言われてましたけども、住民に対しては、これ避難開設シフトですので、段階ですので、いざ住民が今度は避難行動を取ってもらわなきゃいけないときには、避難準備、それから避難勧告避難指示とか、やっぱりフェーズがありますよね。

板橋区議会 2020-11-27 令和2年第4回定例会-11月27日-02号

東京地方及び荒川流域に大量の雨が降った場合、区内中小河川水位上昇が始まり、その後、水位が下降し、溢水可能性が低くなった後に、荒川水位が上昇する傾向にございます。荒川氾濫可能性が高まった場合、浸水継続時間が3日以内の地域にある避難所や、中小河川浸水想定区域にある避難所も開設する予定とし、浸水危険性が生じた場合には、上層階へ垂直避難することを想定しているものであります。  

杉並区議会 2020-11-18 令和 2年第4回定例会−11月18日-28号

昨年の台風19号のときにも、調節池が機能し、善福寺川の溢水を防いだことからも、今回の都の発表は大きな一歩であります。今後の進捗を注視していきたいと思います。  では、次の項目、新型コロナウイルス感染症対策について伺います。  まず、区内コロナ感染者数の推移と医療現場の状況に関して、何点か伺ってまいります。  

港区議会 2020-10-28 令和2年10月28日建設常任委員会-10月28日

一応、古川の下に調節池を造って、あれは50ミリ対応なので、私は今のままでは間に合わないのでもっと延伸すべきという話もしたことがあるのですが、取りあえずは三田小山町に古川氾濫して浸水するというのは万々が一あるかも分かりませんけれども、今のところは護岸が崩れ溢水するというのは、私はないと思うので、やはりそこはぜひ訂正してもらいたいです。

世田谷区議会 2020-10-08 令和 2年  9月 決算特別委員会-10月08日-06号

そのほか、個別の地区における対策として、上野毛・野毛地区では、国土交通省京浜河川事務所において、溢水した多摩川の無堤防箇所に仮設の大型土のうを設置するとともに、堤防をおおむね五年間で整備する計画でございます。また、玉堤地区では、樋門を閉鎖できなかった等々力排水樋門において、東京下水道局堤内地側操作盤を設置したほか、区では、樋門を操作する職員の待機場所を確保いたしました。

足立区議会 2020-10-07 令和 2年決算特別委員会-10月07日-02号

またPTAからも、津波ってどうなのですか、その時に我々区議会としても議員としても、ちょっとよく分かりませんと言ったり、ばらばらの回答をしていてもしょうがないので、やっぱりしっかりエビデンスに基づいて、ここは20m級の津波が来ても、例えば東京都や国でも水門を閉めるとか対策を打って、ほとんど来ないのですよとか、溢水する可能性あるかもしれませんが、これは先ほど区長言われたとおりしっかりと、国土交通省から連絡